バッグ、鞄(かばん)修理・リフォーム

工房について

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齋藤賢司・ましゅ♀・齋藤真由美です。

お受けした修理は工房内で私達が実施しています。

受付から作業場の道具・ミシン・作業テーブルが見え、その奥の小部屋が手作りの逸品ギャラリーになりますのでお手すきの時にお気軽にご来店ください。

入口のショーウインド

工房入口ドア

ミシン、電動と足踏み

受付の奥は作業場、ここで作業をしています

奥の作業場テーブル

■工房について

責任者の齋藤賢司です。

創業は祖父 賢三郎が大正時代後期に革小物の加工でスタートいたしました。 現在は、製作技術・バッグデザイン感覚に優れる妻 真由美とともに鞄の修理・リフォーム・オーダーを承り生かされております。

私が幼少期の昭和30年代後半には、店名「齋藤カバン店」としてバッグ・かばん販売店とその奥に4畳半ほどの座敷の作業場があり祖父・父・職人さんが革小物の加工と学生カバン・ランドセルなどの修理をしている風景を覚えています。作業台に卓上サイズの革ミシンが2台あり右手で「しゃかしゃか」と回して革小物を縫製仕上げをし、ランドセルや学生カバンを修理する🔨の「トントン!トン」といつも音が聞こえている賑やかで温かい雰囲気を覚えています。

上の写真:裏面に昭和26年と期されています。荒川区荒川から町屋に引っ越したころです。店頭の後ろ姿のエプロンをした女性は祖母 キヌです。

昭和35年祖父 賢三郎です。(店頭にて)

祖母 きぬ(白エプロン姿)、商店街の賑わいが感じられます。

その頃の年中行事で正月を迎える為に11月頃(だったと思います)家族総出(その頃は店員さん・職人さん含めて14人)で餅つきを一日がかりで実施、みんなで汗をかいていました。1階の奥がお勝手(台所)で、今では考えられない構造で床板を外すと土間になりそこが餅つき場です。ガス釜が2台置かれもち米をセット,しばらくして蒸しあがると待ち構える有珠にドンともち米を入れ杵で突始めます。

上の写真・父 重蔵です。

杵の搗き手は父2代目 重蔵(しげぞう)が中心で手伝いに来た問屋さん・職人さんと自分(おじゃまむしだったかな?)が交代で餅を搗き上げます。出来上がった餅の塊を四角い伸し餅を作る木枠に投げ入れられ、今度は女子供(自分も)で「あっちっち、っち」と先ずは一口大にちぎってアンコロ餅・すり大根しょうゆ味の入った鍋に投げ込み餡を絡めバットに入れ、残りを伸し餅・鏡餅にしていきます。湯気が上がる餅たちを向こう三軒両隣にお裾分けに回るのが下町流です。あの頃の人と人のつながり・優しく柔らかい温かさは目指すべき未来だと思います。また、餅つきやりたいな!!

下記写真は母 八重子(昭和40年2月)

よくある質問に、店名の「ヴィドゥルス」の意味を聞かれます。それは、ラテン語の「革の袋」という意味です。山羊・羊などの動物の皮を鞣し(腐らないように加工)革にして口を絞る紐と背負うための紐などを取り付け使用していたと考えられています。バッグ・鞄(かばん)の原型かと思います。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。齋藤賢司

NAVITIME

バッグリフォーム・リメイク・かばん修理 TEL 03-3895-4035 10時~20時 月曜定休(休業日はサイト確認願います)

定休日毎週月曜日

千代田線をご利用のお客様へ:下り側(北千住方面)改札口を出るとすぐ左前に1番出口の階段を上がると尾竹橋通りがありますので、目前の横断歩道を渡って通りを右に徒歩400m先に工房があります。

 

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